SEのメリット デメリット (1)

SEのなり方

SEになる!そのメリットとデメリット

2019年3月3日

SE歴24年、現役SEである私。

ここ数年、SEになって良かったなぁ〜って思っています。

他の職種よりは、給料も良いですし、労働環境もかなり変化してきて、働きやすい。そして、将来性も問題なし。

SEは、AIに仕事を奪われることもありません。

まぁ、数年前までは、SEはつらい。。。と思う時期もありましたが・・・今は、「勝ち組」であろうと思っています。

現役SEが語ります。SEになることのメリットとデメリット。

特にデメリットのほうは、多かれ少なかれ、SEが必ず直面するストレスです。

あらかじめ、こんなこともあると認識しておくと、ストレスも軽減するでしょう。

SEになるメリット

高収入

厚生労働省が発表している賃金構造基本統計調査(平成29年)からすると、SEの平均年収は550.8万円だそうです。全体の平均年収が454.5万円なので、約100万円ほど高いです。

でも、私から見ると、SEで、年収550万っていうのは、駆け出しな印象ですね。

PLやPM、管理職ではなく、純粋なSEとしてでも、年収700万ぐらいまでは、狙っていけると思います。

もちろん、PL、PM、管理職へとステップアップしていけば、年収1000万も別に珍しくもありません。

私は、それなりの規模のPMをするんだったら、最低でも年収1000万は、ほしいと思います。
(そうでなければ、しません。PMは本当、たいへんですし、胃が痛いから。)

SEの給料・年収については、この記事見てください。

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今のところ、仕事や転職先にも困ることがない

AIが仕事を奪うとか言っていますが、AIを作っているのはSEです。

AIに関するエンジニアの収入は、世界中で、うなぎのぼり中であり、AIに仕事を奪われるなら、AIを作る側に廻るべきだとは思いますが・・・
AIに関するエンジニアになるのは、並大抵のことではありません。

まぁAIに拘らずとも、IT技術というのは、これからも、まだまだ利用が進むものであり、SEは、私が想像できる限り、仕事が無くなるなんてことはないでしょう。

やりがい、達成感がある

複数名のチームやグループを組み、システムやサービスを開発していきます。

もちろん問題や苦労もありますが、出来上がった時、サービスイン・カットオーバーを迎えた時、達成感あります!

加えて、お客さんから感謝の言葉をもらったり、作りだしたシステム・サービスが世の中にでまわり、人の役にたったりする。これを開発した当事者として感じるのは、ほんとやりがいを感じます。

ただし、苦労はしてます。。。

仕事や勉強が面白い

目まぐるしいスピードでIT技術というのは、変化し進歩していくので、SEに勉強はつきものです。

もともとSEになろうという人は、ネットが好きだったり、ガジェットが好きだったりしてると思います。興味のある分野なので、仕事や勉強が面白いです。

もちろん、興味沸かない分野であっても、仕事に使うのならば勉強せねばなりませんが・・・

え!Googleが!とか

え!タブレットがこんなことに!とか

IT系のニュース見てるだけで、ワクワクしますし、時たてば、それを仕事で使うみたいなことになります。

これらの結果、飽きがこない

私、SE歴24年。
いまだ、同じ1日が続いたことを経験したことがありません。

毎日、なにかしら、違う1日を過ごしています。

「今日も同じ1日だったな」と言った日を経験したことがありません。

よって、飽きるといったことがありません。

毎日が目まぐるしく変化するので、飽きるヒマがありません。

加えて、「今日1日ヒマだったなぁ〜。なにもすること無かった」というのも経験したことありません。

SEになるデメリット

もちろん、いいことばかりだけではありません。

労働環境は変わってきたと言っても、まだまだブラックな側面は多々あります。

SEは、SEとして熟成してきたとき、「アブナイ」ということを事前に察知し、自分でそれを回避するように動きます。

これ、優秀なSEの鉄則です。

なので、デメリットは、常に察知し、対策なり回避を行えるようになりましょう。

それでは、SEになるデメリットです。

やっぱ忙しい

SEは、勤務時間内に職場におり、誰かに指示された仕事をし、時間になったら仕事は終わり、というような仕事ではありません。

自分でプランし、調べ、考え、設計する。という仕事です。

日々、打合せの予定が入り、新しいタスクも増えます。

仕事には、当然期限があります。納期・マイルストーン・スケジュール。

ぼぉーとしていると、期限が来てしまい、にっちもさっちもいかなくなります。

しっかりやっていても、問題、勘違いが発覚し、やり直しや修正をしていると、にっちもさっちもいかなくなります。

慢性的な人不足ですし、誰かがヘマをする、誰かが辞める、誰かが風邪をひく、みんながインフルエンザになる。

といった具合に、期限に遅れる要素は、盛りだくさんです。

SEであれば、残業は多かれ少なかれ、もちろんあります。
残業は、基本無しと言っているところであっても、日勤帯は、とにかく忙しいでしょう。

勉強がしんどい

IT技術の変化はとても早いです。

まだ、使えないでしょう・・・と思っていた技術も、すぐに自分で使うことになります。

新しいもの、新しい技術には、常に興味を持って、情報収集し、勉強する習慣が必要です。

これも、なかなかしんどいです。

しかし、新しい技術を学ぶなくなると、いつか、なにもできないエンジニアになってしまいます。

人間関係もややこしい

IT業界って、みんなパソコンに向かって、静かに仕事しているイメージがあるかもしれません。

しかし、システムやサービスは、人が作るもので、思ってたより人と話をして、打合せをして、認識合わせをしてということが大量にあります。

メールやチャット、ドキュメント等、資料はいくらでもあるのですが、やっぱり面と向かって話をしないと実質のところは、理解しあえない・・・

というのが長年の経験です。

それだけ、人と会い、人と話をするということは、やっぱり人間関係というのはでてきます。

うぁ〜。あいつらぜんぜんダメ。。。とか

この仕事、こっちに振ってきやがった。。。とか

また、内部の人間関係については、当然、他の仕事と同じです。上司、同僚、部下、いろいろあるわけです。

人間関係に疲れることもあります。

結局のところ、SEにはなったほうがいいの?

デメリットをいくつかあげましたが、どんな仕事選んで、それなりにデメリットはあるわけで、SEのメリットとデメリットを比べると、メリットのほうが上回っているでしょう。

また、デメリット(=苦労)は、克服していけば、システムやサービスが完成した時の達成感ややりがいにつながります。

収入面は、同じ程度の苦労するなら、収入が多いほうが良いというのと、ここで例にあげたのは、一般的なSEの例であり、特殊な領域のSEや、SEの上のポジションであるPL、PM、さらにコンサルへと道はつづくので、今、SEになる。IT業界に入る。というのは、いいと思いおます。

乗り遅れないうちに、入ったほうがいいと思いますよ。

未経験者がSEになるには、未経験でもサポートしてくれる転職エージェントに相談するのがいいです。

こちら、見てください。

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以上「SEになる!そのメリットとデメリット」でした。

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