知らないと恥ずかしいITエンジニアの用語集

知らないと恥ずかしいITエンジニアの用語集

 

hillpoint
エンジニア半分、ブロガー半分。
複業フリーランスのhillpointです。

 

IT業界、エンジニア領域は、専門用語が多いものです。

本サイトで利用される専門用語を中心に、知らないと恥ずかしいITエンジニアの用語について解説します。

 

英語

PG:プログラマー

プログラマー(PROGRAMMER) の略。
コンピューターのプログラムを作成する人。
プログラミングだけじゃなく、テストもします。
IT業界では、一番ランクの低いポジションとなりますが、一番面白い仕事でもあります。

SE:システムエンジニア

システムエンジニア(SYSTEM ENGINER)の略。
コンピュータシステムの設計を行える人。
設計だけじゃなく、プログラミングやテストもすることがあります。
設計とプログラミングの両方できる人をSEPGと呼んだりもします。
IT業界では、PGの上に位置するポジション。

PM:プロジェクトマネージャー

プロジェクトマネージャー(PROJECT MANAGER)の略。
プロジェクトの運営、品質、納期等に責任を持ち、プロジェクトを円滑に推進させる役割を果たすプロジェクトの管理者を指します。
プロジェクトのトップですが、管理職というわけではありません。
だいたい、PMの上に、管理職がいます。
プロジェクトの問題、遅延、品質悪化などの責任が問われるポジション。
一番胃が痛いポジション。

PL:プロジェクトリーダー

プロジェクトリーダー(PROJECT LEADER)の略。
システムの構築・導入プロジェクトにおいて、プロジェクト内に複数のチームを構成した場合、それぞれのチームを管理・統括するリーダーを指します。
プロジェクトでのPMの次にえらい人たち。
チームの問題には、責任が問われます。
できの悪いメンバーがいると、大変なポジション。

SIer

SIerとは、システムインテグレーション(SI)を行う業者を指します。
誰しもが知っている名前のメーカーから、誰も知らない中・小なSIerもあります。
だいたい、自社で、システム開発は行わず、子会社や下請けにシステム開発を行わせます。

SI

システムインテグレーション(SYSTEM INTEGRATION)の略。
利用目的に合わせて,多種多様のハードウエア・ソフトウエア・メディア・通信ネットワークなどのなかから最適のものを選択し,組み合わせて,コンピューター-システムを構築することをシステムインテグレーションと呼びます。
あんま使いません。

OS

オペレーティングシステム(OPERATING SYSTEM)の略。
ソフトウェアの種類の一つで、機器の基本的な管理や制御のための機能や、多くのソフトウェアが共通して利用する基本的な機能などを実装した、システム全体を管理するソフトウェア。
WindowsやMac、Unix、Linux、スマホのAndriod、iOSなどがOSです。

DB

データベース(DATA BASE)の略。
コンピューターシステムにおいて、相互に関連するデータを整理・統合し、検索しやすくしたソフトウェア。
代表的なのが、Oracle、MySQL、Postgres、SQLiteなどがあります。

SQL

データベース(DB)に蓄積したデータを操作したり定義するためのプログラム言語です。
SQLを覚えると、1万件、10万件、100万件の大量データが登録されたデータを効率的に取得・更新・削除・追加することができます。

ERP

Enterprise Resource Planning(企業資源計画)の略。
日本では、統合基幹業務システム、基幹システムを指します。
企業の「会計業務」「人事業務」「生産業務」「物流業務」「販売業務」などの基幹となる業務を統合し、効率化、情報の一元化を図るためのシステムを指します。
また、ERPパッケージ、ERPシステム、業務統合パッケージなど様々システムやパッケージがあります。

SES契約

システムエンジニアリング契約の略です。
システム開発等を行う際にエンジニアに業務発注する際の契約方法の1つ。
期間契約ともよばれ、期間を定めて、その期間内に業務を行うことにより、報酬を支払う形態の契約です。

FinTech

FinanceとTechnologyを組み合わせた造語であり、ファイナンス・テクノロジーの略。
金融サービスと情報技術を結びつけたさまざまな革新的な動きを指します。
身近な例では、スマートフォンなどを使った送金もその一つです。

AI

Artificial Intelligence(アーティフィシャル インテリジェンス)
アーティフィシャルが、人工的な
インテリジェンスが、知能
人工知能のこと。
AI=人口知能であるが、AIの具体的な定義は、定まっていない。

IoT

"Internet of Things"の略でモノのインターネットと訳されています。
機器や物がインターネット経由で通信することを意味します。

IT土方

IT業界は、大手SIerをトップとした多重請負構造になっており、一次請けから二次、三次と仕事が下請けされます。
このような構造がゼネコン業界と似ており、末端の下請け業者が、安い賃金と過酷な状況で仕事をする事が多く、このような状況を「土方」という単語を組み合わせてIT土方と呼びます。

Webデザイナー

Webページやアプリケーションのデザインを行うエンジニア。
コンシュマー案件では、ユーザのニーズに沿ったUIの設計等、大切な要員となります。

Webディレクター

Web系案件に特化したポジションで、Webサイト制作の企画・監督・指揮する役目を担っていま す。
また、Webサイト制作には、クライアントはもちろん、デザイナー、プログラマーなどさまざまな人が関わるため、それらのまとめ、進行管理・品質管理を行います。
Webサイト制作全般の知識と、Webサイト制作に関わるさまざま人々をまとめるコミュニケーション能力が必要です。

Webエンジニア

Web上でのサイト、サービス、アプリケーションの開発において、設計・構築・運営・保守・管理を行うエンジニアです。
Web系技術は、目まぐるしく変化するため、常に新しい技術に興味を持ち、吸収していくような人たちです。

OJT(On-the-Job Training、オン・ザ・ジョブ・トレーニング)

職場で実務をさせつつ、教育を行うこと。
企業内で行われるトレーニング手法、企業内教育手法の一種。
エンジニアの場合、数ヵ月の集合研修の後、先輩エンジニアとペアになり、実務をしながら、トレーニングを行う。

RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)

ロボットがコンピューター内で人間の行動をシミュレートして、情報収集なり、アプリケーション操作なりを実行する技術です。
RPAロボットと呼ばれるソフトウェアがあり、RPAロボットに実施してほしい操作を憶えさせることで、RPAロボットが、自動で対象のWebサイトにログインしたり、データをコピー&ペーストしたり、フォームに入力したりします。
しかし、昨今、RPAにより、自動でデータが収集されることを嫌うサイトは、RPA対策が実施されており、いたちごっこのような状況となっています。

Git

プログラムソースなどの変更履歴を管理する分散型のバージョン管理システム。
これまでのバージョン管理システムとの違いは、分散型として、自身のローカル端末に、履歴を含めたバージョン管理対象のデータが保存されること。
また、Gitを使ったバージョン管理のフローをGitフローとして確立しており、利用者全員がGitフローを利用することで、複雑なバージョン管理を容易にできるようになっている。

jQuery

JQuery(ジェイクエリー)は、ウェブブラウザ用のJavaScriptコードをより容易に記述できるようにするために設計された軽量なJavaScriptライブラリです。

Ajax

Ajaxとは、あるWebページを表示した状態のまま、別のページや再読込などを伴わずにWebサーバ側と通信を行い、動的に表示内容を変更する手法です。
Ajax、Ajaxとよく言うけど、手法なんですね。なお、実装は、JavaScriptの拡張機能で実現されます。

HR

HRとはHuman Resourcesの略で直訳すると「人的資源」、すなわち「人材」のこと。
転職サイトでよく見かけるHRは、いわゆる「人事部」のことを指します。

カタカナ

アプリケーション

OS上にインストールして利用するソフトウェア全般のことを指します。
例えば、スマートフォンやパソコン・タブレットにインストールされているアプリも一種のアプリケーションです。

ソフトハウス

ソフトウェアパッケージの開発やソフトウェアの受託開発を主要業務としている企業のことを指します。

ベンチャー企業

革新的なアイデアや技術をもとにして、新しいサービスやビジネスを展開する企業を指します。
ビジネスを成功させ、上場し、大金を手に入れるという目標があります。
上場するまではベンチャーと呼ばれますが、上場すると呼ばれなくなります。

スタートアップ

新しく設立されたばかりの会社のこと。
主に世間に認知されていない事業領域を開拓する企業のことを指します。
日本では、新しくできた、小さくて威勢のいい会社をベンチャー企業をスタートアップと呼ぶことがあります。

ベンダー

ベンダーとは、製造元、販売供給元のことです。ベンダとも言われます。
特に、コンピュータ、ソフトウェア、ネットワーク機器などのIT関連製品の販売業者のことを指すケースが多く、販売する製品によってハードウェアベンダー、ソフトウェアベンダー、システムベンダーなどと呼ばれています。

コンサルタント

「ある分野についてのコンサルティングを行うことを商売とする人のこと」です。
「相談に乗って、解決策を示すこと」をコンサルティングと呼ばれます。
ITコンサルタントは、ITシステムの導入・運用や、それによる業務改善・経営改善について、相談にのり、解決策を示します。

データサイエンティスト

ビッグデータを分析・解析し、それをビジネスに活用するための知見・情報を引き出す人を指します。

ビッグデータ

一般的なデータ管理・処理ソフトウエアで扱うことが困難なほど巨大で複雑なデータの集合を表す。

セキュリティエンジニア

サーバに関連する業務や情報セキュリティを専門に担当するエンジニアのこと。
情報セキュリティに配慮したシステム設計や構築、システム運用、サイバー攻撃を未然に防ぐための調査や改善などを行うエンジニアです。
特に専門性が高く、エンジニアの絶対数も少ないことから、引く手あまたで且つ高収入です。

セールスエンジニア

技術営業とも呼ばれます。
自社開発製品やサービスを販売するセールス(営業)と技術的な知識(技術者)の両方を持ち、クライアントに対して自社製品・サービスの導入提案や導入後のサポートを行います。

ネットワークエンジニア

ネットワーク設計、ネットワーク構築、ネットワーク監視・運用を行います。
案件やネットワークの規模によっては設計から構築、運用までを一貫して1人の人員が担当することも珍しくないです。
いろんなエンジニアがいますが、最上級で難しい技術を取り扱うエンジニアでしょう。

データベースエンジニア

DBA(Database Administrator)ともよばれます。
データベースの開発・設計、運用・管理を行うエンジニアです。
DB設計にあたっては、業務仕様を理解する必要があり、高度な業務理解力も必要です。
DBさえ、いじれればなれるというものではありません。

インフラエンジニア

システムにおけるサーバや各種機器、サーバ上においても、OSやDB等の基本ソフト、これらの設計構築、および運用保守を担うエンジニアです。
大きなシステムになればなるほど、必要不可欠です。
ハードウェア、ソフトウェアの両面に知識が必要であり、また、セキュリティについても知識が必要です。

テストエンジニア

システム、ソフトウェアや製品、機器などが正常の動きをするかどうかのテスト・検証・評価を行うエンジニアです。
単純にテストするだけじゃないです。テストの設計から、検証、評価まで実施します。
特に大規模なシステムの場合、テストの設計は、非常に難しいものとなります。
品質管理も重要な任務となります。

フィールドエンジニア

お客様先に出向いてハード・ソフトの設置・設定・保守・修理などを行うエンジニアです。会社によっては「サービスエンジニア」「カスタマーサービスエンジニア」などと呼ばれる場合もあります。

ブリッジSE

海外へ開発を発注した場合、日本側の顧客や関係者と海外の開発者の間に入り、調整や円滑なコミュニケーションを行うエンジニアです。
海外で開発する案件をオフショア案件と呼びますが、日本と海外のシステムに対する品質の考え方には差があり、こういったブリッジSEがいないと、無茶苦茶というケースが多いです。
なるには、語学が必要でしょう。

ゲームエンジニア

ゲームを開発することを専門としたエンジニアをゲームエンジニア呼びます。
IT業界の中でも、特にプログラミングスキルが高い領域です。
また、ゲームエンジニアは、専門性が高いわりに、収入が比較的低い側面があります。
これは、なりたい人が多いというところがひとつの要因と思います。
もちろん、ポジションがあがれば、収入は高くなります。

パッケージソフト

既成品として販売されているソフトウェア製品。
1ライセンスいくらとか、月額いくらとかで販売されているソフト。
複数の人や企業が利用するように作られている。
そのため、利用者側の積業や要望で変更することは、できないこともある。

フレームワーク

システムやアプリケーションを開発するとき、基礎機能が準備されており、これらの機能を利用することで、効率的な開発ができる。
基礎機能とは、DBに関する機能であったり、Webページ作成に関する機能であったり、様々な機能がある。
言語ごとに、いろんなフレームワークがあり、それぞれの利用方法が異なるので、使い方を憶える必要がある。

レビュー

システム開発の工程ごとに作成される様々な成果物を確認する行為のこと。
ひらたく言うと、自分の作ったもの(設計書やソースコード)を他の人に見てもらうこと。
会議を開いて、みんなに見てもらうこともあれば、メールでドキュメントを送って、見てもらうこともある。
ただ見てもらうだけじゃなく、間違いや改善点を指摘してもらい、品質を改善する目的がある。

チーム開発

IT業界におけるシステム開発やサービス開発は、エンジニアが1人でできるものでなく、複数のメンバーでチームを組み、開発を行います。
大きな開発案件では、1000人規模のプロジェクトもあります。
複数のメンバーが目的を達成するため、ルール作りやコミュニケーションの取り方が重要です。

ペアプログラミング

2人のエンジニアがペアを組んで、プログラムを書いていく開発スタイルです。
メンバー同士での知識の共有や、プロダクトの品質向上が見込まれます。
でも、実際、してる案件、私は見たことありません。
ペアプログラミングができるプロジェクトは幸せです。

リリース

開発したプログラムなり機能なりサービスなりを他の人が使える環境へ登録すること。
システムには、様々な目的の環境があり、検証するための環境は、検証環境と呼びます。
検証環境にプログラムを登録することを、検証リリースと呼んだりします。
そして、世の中に公開している環境を本番環境と呼び、この本番環境に登録することを本番リリースと呼びます。
プログラムの環境への反映・登録を行うことから、複数の手順や操作があり、リリース手順などと呼びます。

サービスイン

開発したプログラムなり機能なりサービスなりを世に公開することをサービスインと呼びます。

ローンチ

サービスインと同様、開発したプログラムなり機能なりサービスなりを世に公開することをローンチと呼びます。
launch(ローンチ)は、打ち上げ(る)、立ち上げ(る)、発射(する)、開始(する)、着手(する)、参入(する)、乗り出す、などの意味の英単語。
これの日本語読み。
私は、あんま使わない。なんかダサい。
サービスインでいいんじゃない。

カットオーバー

サービスインと同様、開発したプログラムなり機能なりサービスなりを世に公開することをカットオーバーと呼びます。
「(森林地の)木を伐採した土地」といった意味を持つ「cut over」という英単語が、木を伐採した土地で新しく物事を始めるという意味に転じ、ビジネスでも使用されるようになったとされています。

メンター

仕事上(または人生)の指導者、助言者のこと。
新入社員やOJT(On-the-Job Training)にて、メンタル面も含めて、サポートしてくれる人。

ブロックチェーン

一定期間の取引データをブロック単位にまとめ、コンピューター同士で検証し合いながら正しい記録をチェーン(鎖)のようにつないで蓄積する仕組み。
ビットコインなどの仮想通貨(暗号通貨)に用いられる基盤技術である。
「サトシ・ナカモト」という人が考案したとされるが、サトシ・ナカモトは、本名であるか、そもそも個人であるかどうかを含め、正体は不明である。

マイルストーン

プロジェクトのスケジュール管理において、進捗の目安として着目する重要な節目、区切り、目処のことをマイルストーンと言います。
「設計完了」「出荷開始」など、工程全体を分割する大項目の完了に設定し、全体の締切りでなく、この大項目の締切りを達成していくことで、全体の工程が確保されるという考え方です。

コンプライアンス

企業などが、法令や規則をよく守ること。法令遵守。
法律を守ることだけではなく、倫理観や道徳観、社内規範といったより広範囲の意味として使われることが一般的になっています。

テスター

開発したシステムやサービスが問題なく動作するか試験(テスト)を行う人。
テストエンジニアとは違い、テスト計画や設計などの知的フェーズは行わず、テストばっかりしている人を指します。

ヘッドハンティング

優秀な人材を外部からスカウトし、自社に引き入れること。
ある日、当然、ヘッドハンターから、電話もしくはメールで連絡が来るそうです。

スカウト

転職サイトや転職エージェントへの登録により、経歴を参照した企業やエージェントから、面談させてほしい、うちに来てほしいといった勧誘のこと。

レガシーシステム

古くなったコンピュータのシステムや技術などのこと。
特に企業の基幹システムのベースとなっていたメインフレーム(汎用コンピュータ)を利用して構築したシステムを指すことが多い。
費用の問題で刷新できないことと、金融系や基幹系のとても重要な情報を扱うシステムなどは、怖くて刷新できないケースもある。

デスマーチ

「死の行進」という意味の英語表現で、IT業界でのシステム開発プロジェクトの問題により、過酷な労働や極端な過重労働を課される状態をさします。

クラウドソーシング

インターネットを活用して不特定多数の人から、仕事を受注する仕組みです。
ランサーズやクラウドワークス等、クラウドソーシングの仕事を仲介するWebサイトも多く開設されています。

ファイアウォール(Firewall)

ファイアウォール(Firewall)とは、企業などの内部ネットワークをインターネットを通して侵入してくる不正なアクセスから守るための“防火壁”です。
サイバー攻撃者は常に外部ネットワークから内部ネットワークへの侵入を目論んでおり、さまざまな手法で侵入を試みます。
ファイアウォールはそんな外部ネットワークからのアクセスを常に監視して、不正アクセスがないかをチェックしてくれているガードマンのようなものです。

ルーター

ルーターというのは「異なるネットワークを相互に接続するネットワーク機器」のことです。
ルーターは「どのルートを通してデータを転送すべきか」を判断する「ルート選択機能」を持っています。そのため、道(Route)を指示する者(er)という意味で、「ルーター(Router)」と名付けられました。

オープンソース

プログラムのソースコード(プログラミング言語で記述された文字列)を無償で公開し、誰でも自由に改良・再配布ができるようにしたソフトウェアのこと。
代表的なもので、Linux、Apache、MySQL、Firefoxなどがあります。

クラウド

「クラウド」とは、「クラウドコンピューティング」という言葉を略したもの。
インターネットなどのコンピュータネットワークを経由して、コンピュータ資源をサービスの形で提供する利用形態。
クラウドで提供される様々なサービスを利用することで、みんなで使うようなサーバや共有ディスク、ソフトウェアを個別に購入・設置せずとも、インターネットを通じて利用できる。

オンプレミス

自社の中で情報システムを保有し、自社内の設備によって運用することを指します。
オンプレと略すことがあります。
クラウドサービスなど外部サーバーを使用することが一般化してきており、それらと区別するため従来の自社運用をオンプレミスと呼ぶようになりました。

ソフトウェア

ソフトウェアとは、コンピューターを動かすプログラムのことを指します。
変更することが容易なので、ソフト(=柔らかい)ウェア(=製品)となっています。

ハードウェア

コンピューター自体や周辺機器などのように目に見える機器のことを指します。
ソフトウェアとの対比語であり、単に「ハード」と呼ぶこともあります。
ハードウェアは、ソフトウェアが無ければ、ただの物で動作することはできません。
よって、ソフトウェアによってコントロールされる機器のことをハードウェアと呼びます。

フロントエンジニア

フロントとは、利用者が直接利用する部分を現しており、システムやサービス、Webサイトを開発する技術者のうち、利用者が直接接触することになるウェブブラウザ側の設計・構築を行うエンジニアを差します。

サーバ

サーバとは、複数のユーザーやコンピューターに対し、サービスを提供するコンピュータを差します。
ネットワークの世界では、サーバにリソースや処理を集中させ、複数のクライアントがサーバに接続するクライアント・サーバモデルという考え方があります。
クラサバとか呼んだりします。

クライアント

サービスを利用する、ユーザーやコンピューターを差します。
IT業界では、お客さんのことをクライアントと呼びません。
お客さんとか、ユーザーとか呼びます。

オブジェクト指向

プログラミングする際、ロジック(メソッド)とデータをひとつにまとめて、オブジェクトとして、扱うプログラミングの考え方。

難しく書くと、オブジェクト指向プログラミングとは、互いに密接な関連性を持つデータとメソッドをひとつにまとめてオブジェクトとし、それぞれ異なる性質と役割を持たせたオブジェクトの様々な定義と、それらオブジェクトを相互に作用させる様々なプロセスの設定を通して、プログラム全体を構築するソフトウェア開発手法である。

スクリプト言語

コンパイル不要で、そのまま実行できるプログラミング言語を差します。
PHPやJavaScript、Pythonなどがスクリプト言語です。
スクリプト言語は、コンパイルが不要なだけでなく、プログラミングが簡単であったり、実行が簡単といった特徴があります。

日本語

組み込みシステム

パソコンや汎用的なサーバで作られたシステムとは異なり、特定の機能を実現することに特化したハードウェア/ソフトウェアで構成されるシステムを組み込みシステムといいます。
エアコンやデジタルカメラなどの家電はもちろん、エレベータや信号機などの産業用の機器も組み込みシステムにあたります。

組み込みエンジニア(エンベデッドエンジニア)

スマートフォンや家庭用電話、冷蔵庫、電子レンジ、自動車など、さまざまな電気製品の機能を作動させる際に必要なソフトウェアを組み込むエンジニアです。
開発の際に用いられる言語は主にC、C#、C++、アセンブリ(アセンブラ)等、より機械語に近い言語を使います。
大量に生産される機器に組み込まれるソフトとなること、一度世に出回ると修正が困難であること、機器によっては事故につながる危険性があることから、品質に関して、非常に厳しい分野です。

制御系システム

他の機器やシステムを管理、制御するためのシステムを指します。
組み込みシステムに近いですが、組み込みシステムは、エアコンやデジタルカメラなど、単一の機器に組み込まれて制御を行うのに対し、制御系システムは、多数の機器を管理・制御する側面があります。

金融系システム

銀行・保険会社・証券会社などの金融業界の業務システムを指します。

基幹系システム

企業や官公庁などの情報システムのうち、事業や業務の中核に直接関わる重要なシステムを指します。
全社で共通して利用される、その組織全体の基盤となるシステムを基幹系システムと呼びます。

Web系システム

Web上にシステムを作り、インターネットに接続することを前提としたシステムを指します。
SNSや掲示板、通販サイト等の各種Webサービスは、Web系システムにて実現されています。

業務系システム

生産管理、販売管理、在庫管理、財務管理など企業の業務に関わる事柄を円滑に行うためのシステムを指します。

社内SE

自社の情報システムの企画や管理、安定的なシステム運用を担うシステムエンジニアを指します。
その他、社内ネットワークの管理、各種アカウントやライセンス管理、社員に対するサポートに至るまで業務内容は企業により幅広く存在します。
社内SEの代表的な仕事はこの3つ。
①「社内で使用するシステムの企画及び開発」
②「社内ネットワークやITリソースの保守・管理」
③「システムやITリソースに関する問い合わせ対応」

請負契約

請負契約は、成果物に対して代金を支払う契約です。
システム開発であれば、お客さんがこんなシステムを作ってほしい。と発注したものに対し、納期まで、そのシステムを納めることにより代金をもらいます。

客先常駐

システム開発等を行う際、開発場所として、客先(発注元)の事務所なり、事業所なりに、常駐して開発を行う事。
SES契約が良く利用される。

情シス

情報システム部の略です。
企業の業務に欠かせない情報システムの企画、導入、運用までを行う部門です。

転職サイト

Webサイトから、求人情報が検索できるサイト。応募ももちろんできます。
大半のWebサイトは登録制で、登録することにより、検索できるようになります。
転職サイトで閲覧できる求人は、公開された求人となり、全求人の10%程度。残りの90%、非公開の求人は、転職エージェントに登録しないと見ることができません。

転職エージェント

Webサイトから登録することにより、エージェントと呼ばれる担当者がつき、転職者の希望を聞いて、求人をマッチングしてくれます。
転職サイトとの違いは、転職エージェントは、非公開求人も対象としてマッチングしてくれること。
転職サイトで閲覧できる求人は、公開された求人となり、全求人の10%程度に対し、残りの90%、非公開の求人は、転職エージェントに登録しないと見ることができません。
また、求人マッチングの他、履歴書・経歴書の書き方、面談のポイント等、様々なことの相談に乗ってくれます。

公開求人

転職サイト等の誰でも見れるエリアに公開される求人。
逆に誰でも見れない求人を非公開求人と呼ぶ。
求人全体において、公開求人が約10%、非公開求人が残り90%の割合となっている。
非公開の求人は、転職エージェント等、求人を扱っているサービスに登録しないと見ることができません。

非公開求人

転職エージェント等、求人を扱っているサービスに登録しないと見ることができない求人。
転職サイト等には、公開されない。
非公開の理由はこの3つ
・企業の採用情報を公開したくない。
・企業の戦略、方針を公開したくない。
・応募過多を抑え、採用コストを抑えたい。

裁量労働制

あらかじめ労使間で定めた時間分を労働時間とみなして賃金を払う形態。
決められた時間に出勤し、何時まで働くというルールはなく時間に縛られずに働くことが可能。
また、実際の勤務時間が何時間であろうと、労使協定で定めた時間分は労働したものとみなして、賃金計算が行なわる。
IT業界において、よく見るのが、月20時間の残業をみなし残業として、あらかじめ賃金に加算しておくという感じ。
IT業界では、どう考えても、経営者の得。
無くなればいいのに。

要件定義

システムやサービス、またその中に含まれる機能に対し、どのような内容、機能を設けるか定義する作業を指す。
システム・サービス・機能に対する要求を要件と呼ぶ。
システムを開発する上で、全体の工程をいくつかのフェーズに分割した際の1つのフェーズとなる。

機械学習

コンピューターにデータを読み込ませて、アルゴリズムに基づいて分析させる手法のことです。
事例となるデータを反復的に学ばせることによって、そこに潜む特徴やパターンを見つけだし、活用する手法です。

2020年3月24日

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