SEの転職マニュアル

STEP6:SE・ITエンジニアの転職エージェントの使い方。少なくとも3個は登録しましょう。

投稿日:2018年12月5日 更新日:

この記事では、SEの転職の方法として、転職エージェントの使い方について、メリット、そして、登録したら、どんな風になるか?解説します。

SE・ITエンジニアは、転職エージェントを少なくとも3個は登録しましょう。

まず、転職エージェントと言っても、今、いっぱいあります。

それぞれ、いろんな特徴、得意領域、強みがあるので、少なくとも3個は登録しましょう。

例えば、こんな感じです。

1個目:大手の大きな転職エージェント⇒リクルートエージェント

2個目:いいのが来たらラッキー、ハイクラス向けエージェント⇒ビズリーチ

3個目:希望する領域、分野に強い特化型エージェント⇒例えばゲーム系に強い ギークリー

複数登録する理由:転職エージェントとの相性に加えて、担当エージェントとの相性がある。

転職エージェントに登録すると、あなた担当のエージェントさんが現れます。

転職活動中は、この担当エージェントさんと会話をし、数ある求人の中から、マッチする求人を探して紹介してもらったり、書類の作成のサポート、面談等の段取り等、転職活動に関わるいろんな事を進めて行きます。

なので、転職エージェントの特徴との相性だけでなく、担当のエージェントさんとの相性も結構重要です。

私も複数の転職エージェントのお世話になっていますが、半分ぐらいは女性のエージェントさんでした。

私としては、女性のエージェントさんのほうが、話やすかったり、ちょっと夢めいた希望も、なんか素直に話せて、やり易かったです。

複数登録する理由:大手だけでなく、中小の転職エージェントにも注目する。

スタートアップや中小企業では、大手の転職エージェントは、利用料や紹介料が高いことから、中小の転職エージェントにのみ求人を出しているケースがあります。

また、ゲーム関連やクリエーター等、専門性の高い求人についても、大手ではなく、特化型のエージェントにのみ求人を出しているケースもあります。

なので、大手を登録したからといって安心せず、自分の希望に合致する求人がありそうな転職エージェントを狙い撃ちで登録しておくべきです。

SE・ITエンジニアが転職エージェントを利用するメリット

転職サイトに登録すれば、多数の求人は見れます。
自分で探すほうが気が楽と思われるかもしれませんが、絶対転職エージェントは使ったほうがいいです。

その理由がこれ。

非公開求人を紹介してくれる

求人には、非公開求人なるものがあります。
いわゆる転職サイトで見れるのは、公開求人で、求人全体の約10%。
残り、90%は、非公開求人のため、転職エージェントを通じて紹介してもらうしか手がありません。

なぜ?非公開かと言うと理由はこの3つ

企業の採用情報を公開したくない。
公開求人の場合、年収、待遇、業務内容など、詳細情報を掲載することなります。
企業としては、このような情報を公にはしたくありません。

企業の戦略、方針を公開したくない。
新規事業や新規マーケット参入にむけた「立ち上げメンバー」の募集や、企業の拡大、強化に向けた極秘プロジェクトなどは、求人として公開したくない。

採用コストを抑えたい。
大手、有名企業であれば、公開求人とすると多くの募集が来る可能性があります。
採用にあたっても、書類審査、面談等、採用コストが発生します。
転職エージェントから提案される応募者のみに対応を絞ることがで、採用コスト削減になります。

転職エージェントは、年収交渉もしてくれる

転職エージェントは、年収や待遇、入社日といったことの交渉までしてくれます。

転職エージェントは、企業に人材を紹介し、採用されると報酬を受け取りますが、報酬額は、年収の30%と言われています。
なので、年収が高ければ高いほど、報酬額もあがるというわけですね。

でも、この交渉をプロがしてくれるのは、心強いものです。

SE・IT系特化の転職エージェントは、本当に業界の状況に詳しいので、アドバイスが役にたつ。

SE・IT系特化の転職エージェントは、業界内のこと、本当に詳しいです。

だいたいの専門用語(例えば、システム開発上のフェーズ(要件定義・基本設計等)やプロジェクト内のポジション(PM,PL、DBA、アーキテクト等)も理解します。

加えて、企業が求めるSE像、人材像の情報も持っているので、曖昧な相談や希望を伝えても、理解してくれるし、アドバイスしてくれます。

まじで、びっくりしますよ。

SE・ITエンジニアの転職エージェントの使い方

だいたいどこのエージェントも流れは同じです。

転職エージェント登録後の流れ

求職者と面談をし、求める条件や今までの経験、持っているスキルのヒアリング

面談については、対面、電話やスカイプといった手段があります。

おすすめは、対面です。転職エージェントの事務所まで行っても良し、来てもらっても良し、顔をあわせて、時間を共有して話をすることで、現在の転職市場、求人状況が解りますし、転職の希望が伝わると思います。

条件に合致した求人情報の収集・紹介

面談で伝えた希望や条件に合致する求人情報を紹介してくれます。

だいたい、専用のWebページが開設されて、数日置きに、どんどん求人情報が紹介されます。

また、企業側からのスカウトといった連絡も入ると思います。

定期的に担当エージェントさんとも連絡を取り、紹介されている求人が希望にマッチしているか?他にリクエストが無いか?等、相談しながら、いろんな求人を見ていきます。

履歴書・職務経歴書の添削や面接対策の指導

求人情報の紹介に平行して、履歴書や職務経歴書の作成にかかります。担当エージェントさんが、書類の書き方に加えて、より魅了的に見えるように添削をしてくれたり、企業ごとに、その企業の求人に対して、面談の際に、より良いアピールができるよう面談時の対策等も指導してくれます。模擬面談なんかもしてくれたりします。

これにより、内定獲得率が確実に上がります。

求人の応募や企業との面談日程の調整

求人情報で、応募したいという求人が見つかったら、その旨、担当エージェントさんに伝えます。

応募も、企業との面談の日程調整も、担当エージェントさんが実施してくれます。

至りれり尽くせり。

企業に対して給与や勤務地などの条件面の交渉

これがすごいと思うのですが、担当エージェントさんは、給料や待遇・条件についても企業と交渉をしてくれます。

なので、希望条件は、担当エージェントさんにしっかり伝え、相談しておきましょう。

両者の条件面についても合意が取れて、初めて内定です。

入社後のアフターフォロー

転職エージェントさんは、なんと入社後もフォローしてくれます。

希望通りの仕事となっているか?ヒアリングしてくれ、エージェントによっては、転職時の条件と異なる場合は、交渉までしれるところもあります。

なぜに、転職エージェントは、入社後のアフターフォローをするか?というと、転職エージェントは求職者が入社することで報酬を受け取りますが、入社後の試用期間中に退職が発生した場合、受け取った報酬を企業に「返金」となるケースがあります。

また、企業に対し、良い人材を提供できていないと転職エージェントとしての信用も落ちます。
利益と信頼を守るために、入社後も転職エージェントは双方のフォローをかかさないのです。

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この記事見て、少なくとも3個は登録してください。

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以上 「STEP6:SEの転職エージェントの使い方。少なくとも3個は登録しましょう。」でした。

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